今年、日本経済は転換点を迎えるはずでした。市場は、実質賃金の上昇、数十年に及ぶデフレからの脱却、そして金利上昇を期待していました。一時は、予定どおりに進んでいるように見えました。金利は上昇し、円安と投資家のユーフォリオ(陶酔感)により、株価は史上最高値を更新しました。
しかし、夢のシナリオ実現とはなりませんでした。物価は賃金を上回る勢いで上昇し、家計は逼迫、個人消費は低迷しています。輸出の低迷も重荷になっています。 期待された好景気は訪れず、今年、日本経済は縮小する可能性があります。
不透明な世界情勢に加え、国内政治が行き詰まるなか、2025年の日本経済の行方はどうなるのでしょうか。
このウェビナーでは、ムーディーズ・アナリティックスのエコノミストのStefan AngrickおよびSteve Cochraneが日本経済の見通しについて解説します。
トピック:
- 2025年の成長率とインフレ率の見通し
- 円、賃金上昇、および金融政策の見通し
- 日本と米国の選挙の経済政策への影響
- 個人消費と企業設備投資の行方
- 世界経済と地域経済の状況
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SpeakersSteve Cochrane Chief APAC Economist Moody's Analytics
Stefan Angrick Head of Japan and Frontier Market Economics Moody's Analytics
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