Agenda
ネットワーキング・ランチ
開会のご挨拶
国内外の経済見通し - 綱渡りの経済運営
基調対談
- 米国経済の減速および欧州・日本における景気停滞を踏まえた、世界経済の見通し
- 11月の米大統領選挙を控える中、金融緩和サイクルの遅れによって先進国経済における景気回復は鈍化するか?
- 日銀は金融緩和の維持と円安対応をいかに両立させているのか?力強い賃上げと金利差の縮小は日銀の経済推計にいかに影響を与えるか?
- 世界経済成長とインフレ動向が変化する中で、中央銀行は政策の誤謬を避けることができるか?金利、為替、ポートフォリオの流動性および投資戦略の展望
保険会社の運用戦略
パネルディスカッション
- マクロ環境が変動する中で、いかに運用ポートフォリオを最適化していくか?
- 進化する保険規制における資産運用上の主な課題にいかに対応していくか?
- 保険会社におけるプライベートアセットの活用方法
ネットワーキング・ブレイク
イン・フォーカス・セッション1
ムーディーズRMSトピック:今日の保険業界を取り巻く主要リスク トップ10
イン・フォーカス・セッション2
日本人の寿命・死亡率の動向と英国の気候変動影響のケーススタディ
Location
イベント詳細:
会場: アンダーズ東京
住所: 東京都港区虎ノ門1-23-4
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香港を拠点とするマネージングディレクター。ムーディーズ・アナリティックス・ジャパンの代表取締役であり、ムーディーズ・アナリティックスの北アジア地域のセールス責任者を務める。
中華圏(中国本土、香港、および台湾を含む)、日本、および韓国のセールスチームを統括し、銀行、保険、資産運用会社、その他金融機関、および事業会社の顧客を対象に、リスク管理上の課題克服を支援する。
2002年にムーディーズに入社以来、広範な製品知識を習得し、優れたビジネス上の意思決定を支援する各種ソリューションを北アジアを拠点とする顧客に提供する。
ムーディーズ入社以前は、ゴールドマン・サックスのテクノロジー部門に勤務。
大阪大学工学部情報システム工学科卒業。
早稲田大学大学院経営管理研究科 教授
シカゴ大学(MBA)、一橋大学博士(商学)。専門は金融市場、金融機関経営、包摂的金融、ESG投資
日本銀行、S&Pグローバル、マネジングディレクター、アジア開銀研究所、フィナンシャルエコノミストを経て現職。GPIF経営委員、みずほ銀行、北國フィナンシャルグループ社外取締役。金融庁「カーボンクレジット取引に関する検討会」座長を務めている。
ムーディーズ・アナリティックスのシニア・エコノミスト。東京を拠点に日本を含む北東アジアの経済情勢とその動向をモニタリング。また、アジア太平洋地域と世界経済の動向にも注視。マクロ経済の実証分析、時系列計量経済学、機械学習。加えて、APACエコノミストチームの気候モデリングとシナリオ作成を主導。
ムーディーズ・アナリティックス・ジャパン入社以前は、オックスフォード・エコノミクス、アジア開発銀行研究所、フィンランド銀行、慶応大学などで経済研究に携わる。ケンブリッジ経済学誌やInternational Journal of Central Banking誌をはじめ、数々の国際経済誌に論文が掲載されている。ドイツのライプチヒ大学卒業。在学中、中国の上海交通大学へ留学。日本の政策研究大学院大学で博士号を取得。
1985(昭和60)年 3月 慶應義塾大学経済学部 卒業
1985(昭和60)年 4月 株式会社日本興業銀行(現 みずほ銀行) 入行
1988(昭和63)年10月 スイス興銀(チューリッヒ) 出向
1989(平成元)年10月 興銀投資顧問株式会社 出向 ポートフォリオ・マネージャー
1994(平成 6)年10月 株式会社日本興業銀行(現 みずほ銀行)<東京、ニューヨーク>
エコノミスト
1997(平成 9)年 7月 シニア・エコノミスト
2000(平成12)年 7月 DIAM International Ltd.(ロンドン) 入社ディレクター共同債券部長
2003(平成15)年11月 シニア・ディレクター 債券部長、欧州営業部長
2006(平成18)年12月 シニア・ディレクター 最高投資責任者(CIO)
2011(平成23)年 4月 最高経営責任者(CEO)兼 最高投資責任者(CIO)
2015(平成27)年 4月 アフラック※ 入社
常務執行役員/JCIO(Japan Chief Investment Officer)
2016(平成28)年 4月 常務執行役員/JCIO(Japan Chief Investment Officer)運用企画部長
2016(平成28)年10月 常務執行役員/JCIO(Japan Chief Investment Officer)
2018(平成30)年 1月 常務執行役員/JCIO(Japan Chief Investment Officer)
兼 アフラック・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長
2018(平成30)年 4月 アフラック生命保険株式会社常務執行役員/CIO(Chief Investment Officer)
兼 アフラック・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長
2021(令和 3)年 1月 取締役常務執行役員/CIO(Chief Investment Officer)
兼 アフラック・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長
≪資格等≫CFA協会認定証券アナリスト
※アメリカン ファミリー ライフ アシュアランス カンパニー オブ コロンバス(日本支店)
1994年に日本生命保険相互会社入社後、資金証券部、国際投資部、金融投資部で内外債券、外国株式投資を担当。財務企画部ではアセットアロケーションやALM、証券管理部では市場リスクの計量化や証券システム開発に従事。
2016年からは、日本生命の米国資産運用拠点(ニューヨーク)にてヘッジファンド、プライベートエクイティ、インフラ、海外不動産投資等のオルタナティブ投資を統括。2017年に同社でのダイレクトレンディング投資プログラムの立ち上げを主導。2019年からは欧州資産運用拠点(ロンドン)社長として、債券、オルタナ、ブロジェクトファイナンスを統括。
2022年から、あいおいニッセイ同和損害保険に出向し、財務企画部管理グループ長として証券・融資のバックオフィスを担当。2023年から当社投融資部長として、同社の有価証券投資・融資を統括。
慶應義塾大学商学部卒、米国公認会計士
2016 年4 月ニューバーガー・バーマン・グループに入社、保険会社や銀行といった金融法人を中心とする機関投資家に対し、ニューバーガー・バーマンが運用する伝統的資産及びオルタナティブ資産を対象とする投資戦略の営業に従事。金融法人グループ長として金融法人ビジネスを統括。
同社入社以前は、1989 年大和証券株式会社入社、1993 年より大和証券投資信託委託株式会社(現・大和アセットマネジメント株式会社)。クウォンツ運用モデルの開発及び機関投資家へのマーケティング等に従事。1997 年よりゴールドマン・サックス証券株式会社、2002 年よりBNP パリバ証券株式会社、2010 年よりモルガン・スタンレーMUFG 証券株式会社にて、株式及び株式デリバティブ、アセット・アロケーションにおけるソリューション営業に従事。2014 年9 月よりモルガン・スタンレーMUFG 証券株式会社から、三菱UFJ モルガン・スタンレーPB 証券株式会社(現・三菱UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社)に出向し、富裕層向け商品開発に従事。
東京理科大学理工学部応用生物科学科卒、国際公認投資アナリスト(CIIA)
ムーディーズ・ジャパン株式会社において、ヴァイス・プレジデント - シニア・クレジット・オフィサーとして、日本の銀行・保険会社の格付を担当。
金融業界の様々な分野において、約20年にわたる分析業務の経験及び専門知識を有する。
ムーディーズ入社前は、PwCあらた監査法人などにおいて、銀行・保険業界のコンサルタントとして、M&A戦略、規制・格付アドバイザリー、リスク/収益管理、監査・アシュアランス、金融商品開発・販売戦略に関連する業務に携わった。
東京大学大学院修了(物理学専攻)、CFA協会認定証券アナリスト、日本アクチュアリー会正会員。
ムーディーズ・アナリティックスにおいて日本、韓国、台湾の営業の責任者を務める。生命保険会社、損害保険会社、再保険会社に主に自然災害リスクのソリューション・ライフリスク・気候変動リスクのモデルとソリューションを提供。
前職では、米系IT企業でAPACの保険会社、金融機関を担当し、金融機関向けソリューションを提供。また、損害保険・生命保険・再保険分野において、米系保険会社にて、20年数年にわたる営業、引受、商品開発、M&A業務の経験があり専門知識を有する。
University of Nottingham MBA Finance卒業。
ムーディーズ において日本モデルの開発、保険会社・再保険会社のユーザー支援を担当。様々な自然災害分野において、約25年にわたる分析業務の経験及び専門知識を有する。
北海道大学理学部地球物理学科卒業。
ムーディーズ・アナリティックスの保険業界プラクティス・リードのディレクター。アジア地域を担当する。ムーディーズ・アナリティックスのソリューションを通じ、保険会社のアンダーライティング、投資・保険リスク管理、およびバランスシート管理の向上に取り組む。
ムーディーズ入社前は、14年以上にわたり、メットライフ、プルデンシャルAIGなどの生命保険会社に勤務。その間、財務報告、リスク管理、エンベディッド・バリュー、商品開発、プライシング、および内部監査の管理職を歴任する。2016年以降、日本を拠点とする。
米国アクチュアリー会(SOA)のフェローで、公認エンタープライズリスクアナリスト(CERA)資格を有する。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループに所属するアナリスト。東京を拠点とし、日本の大手銀行・保険会社を担当。2020 年 1 月にアソシエイト・アナリストとしてムーディーズに入社。入社前は日本の生命保険会社(東京およびロンドン)、外資系資産運用会社にてクレジットアナリストとして勤務。2021 年にムーディーズを退社し日系資産運用会社で勤務した後、2023 年ムーディーズに再入社し現職。大阪大学工学部で学士号、一橋大学大学院で経営学修士号を取得。CFA協会認定証券アナリスト。
2019年5月にムーディーズ・アナリティックスに入社、ERS保険チームに 所属、主にESG、資本モデリング・ソリューション、及び日本のクライアント・サポートを担当。入社前はPwCあらた監査法人に勤務、国内と海外の保険監査、自然災害モデル、予測分析、保険会社買収バリュエー ションの経験を有する。米国コロンビア大学保険数理修士号取得。米国生命保険数理協会SOA準会員。日本CFA協会会員。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスの金融機関グループのマネージング・ディレクター。香港を拠点に、責任者としてアジア太平洋地域(APAC)の金融機関グループを統括し、域内の銀行、保険会社、および証券会社やリース会社などの非銀行金融機関の格付・調査を行う分析チームを率いる。グローバルの銀行および保険会社・資産運用会社の格付部門の共同責任者も務める。さらに、グローバルの金融機関グループの環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する業務も統括している。2005 年 2 月にアソシエイト・アナリストとしてニューヨーク本社に入社。損害保険セクターを担当する。2006 年に香港に異動。事業会社グループで、石油・ガス、石油化学製品、および鉄鋼セクターのアナリストを短期間サポートする。2007 年 1 月、アナリストとして金融機関グループに再配属。これ以降、保険会社、銀行、証券会社を含むアジアの金融機関を幅広く担当し、その後、大中華圏および韓国の金融機関の格付・調査を行う複数のチームを率いるマネージャーとなる。ムーディーズ入社前は、ニューヨークの Ernst & Young LLP で、民間および公的保険会社を専門とするシニア・オーディターとして勤務。また、Ernst & Young’s National Professional Practice では、会計コンサルティングをサポートしつつ、主にテクニカル・アカウンティングのリサーチに従事する。ミシガン大学で学士(経営学)と修士(会計学)を取得。CFA 資格保有者で、公認会計士。CFA 資格保有者で、公認会計士。