Agenda
ネットワーキングランチ
基調対談
新たな成長ステージに向けた挑戦
- 日本企業の競争力強化に向けた〈みずほ〉の役割
- 「資産所得倍増計画」に向けた挑戦と今後の取組み
- 〈みずほ〉のグローバルCIB戦略
銀行における資本効率改善と信用リスク管理のバランス
- ステークホルダーの期待を受け、銀行はいかに資本効率を改善するか?
- 銀行の信用力にとって主要なリスク
ネットワーキング・ブレイク
未来に向けたファイナンス:ネットゼロへの過程で銀行が果たす役割
- 銀行はネットゼロ達成に向け、いかに炭素集約型産業と協業するか?
- 機会とリスクは何か?
Location
イベント詳細:
会場: アンダーズ東京
住所: 東京都港区虎ノ門1-23-4
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ムーディーズ・インベスターズ・サービスの金融機関グループのマネージング・ディレクター。香港を拠点に、責任者としてアジア太平洋地域(APAC)の金融機関グループを統括し、域内の銀行、保険会社、および証券会社やリース会社などの非銀行金融機関の格付・調査を行う分析チームを率いる。グローバルの銀行および保険会社・資産運用会社の格付部門の共同責任者も務める。さらに、グローバルの金融機関グループの環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する業務も統括している。2005 年 2 月にアソシエイト・アナリストとしてニューヨーク本社に入社。損害保険セクターを担当する。2006 年に香港に異動。事業会社グループで、石油・ガス、石油化学製品、および鉄鋼セクターのアナリストを短期間サポートする。2007 年 1 月、アナリストとして金融機関グループに再配属。これ以降、保険会社、銀行、証券会社を含むアジアの金融機関を幅広く担当し、その後、大中華圏および韓国の金融機関の格付・調査を行う複数のチームを率いるマネージャーとなる。ムーディーズ入社前は、ニューヨークの Ernst & Young LLP で、民間および公的保険会社を専門とするシニア・オーディターとして勤務。また、Ernst & Young’s National Professional Practice では、会計コンサルティングをサポートしつつ、主にテクニカル・アカウンティングのリサーチに従事する。ミシガン大学で学士(経営学)と修士(会計学)を取得。CFA 資格保有者で、公認会計士。CFA 資格保有者で、公認会計士。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのVP-シニア・アナリスト。
日本の大手銀行および地方銀行の格付を担当する。
前職では、クレディ・スイス証券で信用リスク管理、日本の銀行でクレジット投資に携わる。
サウスカロライナ大学金融/国際ビジネス学部卒業。
【経歴】
取締役 兼 執行役 グループCFO 兼 国際会計基準対応PT長
1993年 東京大学経済学部卒業。日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。
地方支店、財務・主計、M&Aアドバイザリー、産業調査の各業務に従事。
2019年よりみずほファイナンシャルグループ 財務企画部長。
2021年より執行理事、2023年よりグループCFO、2024年月7月より取締役に就任。
マサチューセッツ工科大学経営大学院修士課程 修了。
ムーディーズ・ジャパン株式会社において、ヴァイス・プレジデント - シニア・クレジット・オフィサーとして、日本の銀行・保険会社の格付を担当。
金融業界の様々な分野において、約20年にわたる分析業務の経験及び専門知識を有する。
ムーディーズ入社前は、PwCあらた監査法人などにおいて、銀行・保険業界のコンサルタントとして、M&A戦略、規制・格付アドバイザリー、リスク/収益管理、監査・アシュアランス、金融商品開発・販売戦略に関連する業務に携わった。
東京大学大学院修了(物理学専攻)、CFA協会認定証券アナリスト、日本アクチュアリー会正会員。
【経歴】
代表取締役頭取
1984年早稲田大学政治経済学部卒業。同年 群馬銀行入行。
東京支店、ニューヨーク支店、本部(総合企画部)勤務を経て、2003年大阪支店長。
桐生支店長、太田支店長として支店業務に従事した後、リスク統括部長、総合企画部長等を歴任。
2013年の取締役就任後は、企画、システム、営業、人事などを所管し、2019年より現職。
スタンフォード大学経営大学院修士課程 修了。
日本およびアジアにおける金融グループのリーダーの一人。中央銀行での経験を含め、20年以上日本の金融業界で様々な課題解決に従事。日本の金融業界に関する深い理解とマッキンゼーのグローバル金融グループの専門的知見を融合し、クライアントの課題解決・大規模変革を支援している。
中央銀行で、金融政策の企画・調整、市場調査などを経験した後、外資系コンサルティングファームにて金融業界を中心に活動。海外の先端的な知見・事例を、日本の文化・業界の文脈を踏まえて意味のある形で活用することを得意とする。
リテール事業、CIB事業、海外事業、IT/リスク等、幅広い領域において多様な支援経験を有するが、特に、デジタル・ITを活用したリテール事業変革、グローバルCIB戦略、海外事業成長戦略、新規事業構築・成長支援、非金融会社による金融事業参入戦略、において深い経験を有する
東京大学法学部卒業、ロンドン・ビジネス・スクール経営学修士(金融専攻)修了(MBA)。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのヴァイス・プレジデント/シニア・クレジット・オフィサー。日本のメガバンク、主要銀行、地方銀行、証券会社、政府系金融機関、および金融会社の格付を担当する。
前職では、東京スター銀行でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務める。それ以前は、三井住友銀行(旧住友銀行)の東京および香港支社のコーポレート・リサーチ部門で、シニアアナリストとして食品・飲料、小売・卸売、通信、鉄鋼、化学、および金融機関など、幅広いセクターを担当する。
京都大学経済学部卒。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループに所属するアナリスト。東京を拠点とし、日本の大手銀行・保険会社を担当。2020 年 1 月にアソシエイト・アナリストとしてムーディーズに入社。入社前は日本の生命保険会社(東京およびロンドン)、外資系資産運用会社にてクレジットアナリストとして勤務。2021 年にムーディーズを退社し日系資産運用会社で勤務した後、2023 年ムーディーズに再入社し現職。大阪大学工学部で学士号、一橋大学大学院で経営学修士号を取得。CFA協会認定証券アナリスト。
【職務経歴 】
野村総合研究所にてキャリアをスタートし、外資系投資顧問会社にて運用、JASDAQ上場企業にて財務・経営戦略担当役員、女性初の地方銀行副頭取、プライベートエクイティ投資先や再エネ上場企業の社外取締役なども含め、金融業界・事業会社双方で幅広い経験を有する。前職の第一生命ホールディングス株式会社では、経営戦略部門にてグローバルサステナビリティ推進と事業戦略の統合を推進するとともに子会社の保険会社にて長期機関投資家として ESG インテグレーションおよびサステナブル・ファイナンス推進を担い、同社の業界内でのリーディングポジション構築に寄与。
2022年 10 月より現職。 MUFG が掲げるサステナビリティ経営の高度化に向けて、国内外の銀行・証券・信託等グループ全体サステナビリティを統括するグループ・チーフ・サステナビリティ・オフィサーと三菱UFJ銀行のチーフ・サステナビリティ・オフィサーを兼務。また、国内外のSDGs ESG 関連での公職や関連セミナー登壇、寄稿等を通じ、サステナブル・ファイナンスの発展へ尽力。
2021年 3 月には、 Global Top 50 women in Investment Management by Institutional Investor の一人に選出される。
【主な公職等 】
・外務省「ビジネスと人権に関する行動計画推進作業部会」構成員(現任)
・経団連「金融・資本市場委員会建設的対話促進ワーキング」座長(現任)
・GSG Impact JAPAN委員(現任)
・環境省21 世紀金融行動原則「持続可能な地域支援ワーキング」共同座長
・経済産業省「統合報告・ESG 対話フォーラム」、「産業のGXに向けた資金供給の在り方に向けた研究会」
・Value Reporting Foundation SASB Framework IAG/APAC 共同座長
東京大学工学部物理工学科卒。MIT スローン経営大学院でMBA 取得。
日本鋼管(現JFEスチール)入社後、製鉄所の制御システム開発、新素材事業の立ち上げなどに従事。総合企画部を経てワシントン事務所長、米ナショナルスチール社経営管理部長として8年にわたり米国勤務。07年から気候変動、環境エネルギー問題を担当し、温暖化対策、環境エネルギー政策分野で内外の活動に従事。現在、経団連環境安全委員会国際環境戦略WG座長、日本鉄鋼連盟エネルギー技術委員長、OECDビジネス諮問委員会(BIAC)環境エネルギー副委員長などを務めているほか、経済産業省、環境省、金融庁などの多くの政府審議会、研究会の委員を歴任している。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのヴァイス・プレジデント/シニア・クレジット・オフィサー。日本のメガバンク、主要銀行、地方銀行、証券会社、政府系金融機関、および金融会社の格付を担当する。
前職では、東京スター銀行でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務める。それ以前は、三井住友銀行(旧住友銀行)の東京および香港支社のコーポレート・リサーチ部門で、シニアアナリストとして食品・飲料、小売・卸売、通信、鉄鋼、化学、および金融機関など、幅広いセクターを担当する。
京都大学経済学部卒。
アジアの金融機関グループにおけるアソシエイト・マネージング・ディレクター。シンガポールを拠点とし、日本、インド、ASEAN地域の銀行、ノンバンク(NBFI)、証券会社の信用格付を統括する。また、グローバルの金融機関グループの環境、社会、ガバナンス(ESG)に関するリサーチの取り纏めを担当。
ムーディーズが開催する市場関係者へのブリーフィング、社外のカンファレンス、ポッドキャスト、放送メディアに定期的に登壇。ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性) インクルージョン(包括性)(DE&I)の取り組みを積極的に推進し、アジア太平洋地域のWomen’s Business Resource Groupの共同議長も務める。ムーディーズのアジアにおける活動に精力的に取り組むインパクトリーダーでもある。
2013年にムーディーズに入社後、長年にわたりアジアの重要な金融機関の格付を担当。ムーディーズ入社前は、ロンドンおよびムンバイのJ.P.Morganの投資銀行部門、またインドのING Vysya Bankに勤務。金融業界で20年近くにわたる豊富な経験を有する。インドのXavier Institute of Managementで経営学修士号を取得。